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📑 目次
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- 導入:リール動画に疲弊していませんか?
- 私が実際に試した「脱・リール依存」の方法
- うまくいった3つのポイント
- 避けるべき落とし穴
- フィード投稿 vs リール投稿を選ぶときの5つの基準
- 今すぐ始められる実践ステップ(How-to)
- ステップ1: 準備段階(過去の勝ちパターン分析)
- ステップ2: 実行段階(「表紙」と「1枚目」に命をかける)
- ステップ3: 改善段階(滞在時間を伸ばす工夫)
- よくある質問と回答
- まとめ:次に取るべきアクション
導入:リール動画に疲弊していませんか?
「毎日リールを作っているのに、再生数が回らない…」 「編集に3時間かけたのに、いいねが全然つかない…」
もしあなたが今、こんな悩みを抱えているなら、この先の内容はあなたのためのものです。
関連情報:【【2024年最新版】Instagram集客の基本戦略|初心者でも成果を出す5つのステップ】
実は2024年現在、「Instagramのフィード投稿(静止画・カルーセル)」が密かに、しかし確実に再評価されていることをご存知でしょうか?
ショート動画全盛期と言われたここ数年ですが、ユーザーの行動心理に変化が起きています。ただ流し見するだけの動画よりも、自分のペースで情報を噛み砕ける「読み物」としてのインスタが求められ始めているのです。
参考記事:【【2025年最新】知らないと損!Instagramフォロワーを自然に増やす本質的な10の方法】
参考記事:【【初心者必見】Instagramリールの再生回数が伸びる!今日から使える5つの簡単テクニック】
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この記事では、リール疲れを感じているあなたへ、「なぜ今フィード投稿なのか」というアルゴリズム的根拠と、実際にファンを増やすための具体的なフィード投稿戦略を、私の実体験を交えて解説します。
動画編集の呪縛から解放されて、もっと「あなたらしい」発信で濃いファンを作る方法、一緒に見ていきましょう。
私が実際に試した「脱・リール依存」の方法
私自身、2023年までは「とにかくリールを回さなきゃ」という強迫観念に駆られていました。しかし、ある時を境に方針を転換。リールの頻度を週1回に減らし、代わりに「雑誌風カルーセル投稿(複数枚投稿)」に注力しました。
その結果、以下のような変化が起きました。
リーチ数(閲覧数):リール全盛期の80%程度に減少(これは想定内) 保存数:平均50件 → 平均280件(約5.6倍増) プロフアクセス率:1.5倍に改善 DMでの相談件数:月2件 → 月10件以上
リーチ(露出)は減ったのに、ビジネスにつながる濃いアクションは激増したのです。これは「広く浅く」から「狭く深く」へ、アカウントの質が変わった証拠でした。
うまくいった3つのポイント
なぜフィード投稿に変えて成果が出たのか?振り返ると、以下の3点が2024年のアルゴリズムとマッチしていました。
- ポイント1: 「滞在時間」の確保
- ポイント2: 「保存」されやすい情報密度
- ポイント3: 自分のペースで読める「快適さ」
避けるべき落とし穴
一方で、失敗もしました。それは「ただの写真を載せるだけ」に戻ってしまったことです。
「フィードがいいなら、映える写真だけでいいんだ!」と勘違いし、カフェの写真を一言コメントだけで投稿したところ、エンゲージメントは激減。今のフィード投稿に求められているのは「写真集」ではなく「有益なミニマガジン」としての価値です。ここを履き違えると、フィード投稿は全く伸びません。
フィード投稿 vs リール投稿を選ぶときの5つの基準
「じゃあ、リールはもうやらなくていいの?」というと、そうではありません。目的によって使い分けるのが正解です。私がコンテンツ形式を選ぶ際に使っている判断基準(ものさし)を公開します。
- 基準1: 目的は「認知」か「信頼」か?
- リール: まだあなたを知らない層への「バラマキ(認知拡大)」に最強。
- フィード: すでに興味を持っている層への「教育・信頼構築」に最強。
- 基準2:情報の「深さ」と「複雑さ」
- ノウハウの手順や、深い思考、マインドセットなど、噛み砕いて理解してほしい内容は、読み返せるフィード投稿一択です。
- 基準3:「保存」したくなるかどうか
- 「後で買い物に行く時に見返したい」「レシピを見ながら作りたい」といったリスト型コンテンツは、圧倒的にフィード投稿(カルーセル)が向いています。
- 基準4: 制作コスト(タイパ)
- 動画撮影・編集・音合わせにかかる時間と、Canvaで画像を作る時間。どちらが自分のライフスタイルで継続可能か?継続できる方が正解です。
- 基準5: ターゲットの視聴環境
- あなたのフォロワーは、忙しい主婦層ですか?それとも学生?忙しい合間に無音で情報を得たい層なら、字幕だらけの動画より、スワイプで読める画像の方が親切です。
今すぐ始められる実践ステップ(How-to)
明日から「伸びるフィード投稿」を作るための具体的な3ステップです。
ステップ1: 準備段階(過去の勝ちパターン分析)
まず、自分のインサイト(または競合他社)を見て、「保存数が多かった投稿」を3つピックアップしてください。それがあなたのフォロワーが求めている「情報の型」です。 例:「〇〇5選」のようなまとめ系? 例:「私の失敗談」のようなエッセイ系?
ステップ2: 実行段階(「表紙」と「1枚目」に命をかける)
フィード投稿の勝負は、発見タブに表示される「表紙(1枚目)」で9割決まります。
タイトル: 具体的な数字を入れる(例:×便利グッズ → 〇QOLが上がる便利グッズ5選) デザイン: 文字は大きく、中央に。スマホの画面で縮小されても読めるサイズか確認する。 構成: 1枚目で惹きつけ、2枚目で共感し、3〜8枚目で解決策、9〜10枚目でまとめとCTA(行動喚起)。
ステップ3: 改善段階(滞在時間を伸ばす工夫)
投稿後、すぐに改善できるテクニックです。 キャプション(本文)を充実させる: 画像で語りきれなかった補足情報を書くことで、「続きを読む」を押させ、滞在時間を伸ばします。 コメント欄で会話する: 投稿直後に自分で補足コメントを入れたり、質問を投げかけることで、ユーザーの手を止めさせます。
まとめ:次に取るべきアクション
2024年、Instagramは「ただの暇つぶしアプリ」から「情報検索・学習プラットフォーム」へと進化しています。リールの爆発力は魅力的ですが、地に足のついた信頼関係を築くのは、いつだって丁寧な「フィード投稿」です。
関連記事:【【リーチ10倍】発見タブに載らない本当の理由|Instagramアルゴリズム完全攻略【2025年最新】】 【明日やるべきアクション】- 最近のリール動画の中で、内容が良かったものを1つ選ぶ。
- その内容をCanvaなどを使い、10枚のスライド(カルーセル)にリメイクする。
- 「動画で見逃した方はこちらで保存!」と添えて投稿してみる。
流行りに流されず、あなたのペースで、濃いファンを積み上げていきましょう。フィード投稿は、あなたの資産になります。